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マウンテンバイクの日常点検

マウンテンバイクのメンテナンスというと、お店に任せているから大丈夫!と言う人も多いかもしれません。
しかし、人間の身体と同じで定期的な健康診断によって悪いところが早期に発見できれば、健康で長生きできるというのはマウンテンバイクも同じなのです。
マウンテンバイクの定期的なメンテナンスは自分の愛車を長持ちさせるだけでなく、安全に乗るためには必要なことなのです。
完全に壊れてしまえばゴミとなる部品でも、早い段階で磨耗やゆるみが分かればそこを修理することで、余計なゴミも出さずに済みます。
自転車でエコ生活を送るためにも、愛車のメンテナンスは大変重要なのです。

馴染みのサイクルショップでメンテナンスしてもらうのも良いですが、いざというときのために、自分でもある程度のことができるようになっていれば安心です。
日常的な点検だけでも自分でできれば、きっと、もっと、自分の自転車に愛着がわき大事に使うことが出来るようになります。
機会音痴の私でもできた、マウンテンバイクの日常点検を紹介しますね。

初歩的なメンテナンスは、まずクリーニングです。
乗った後のドロや汚れはもちろんですが、サスペンション、ディレイラー、チェーンといった可動する部分を中心に、洗剤をつけて丁寧に洗います。
洗剤はスプレーなどで拭きかけ、しばらくおいた後、洗車用のブラシで軽くこすり、しっかり大量の水で洗い流します。
このときに洗剤が残ってしまうと、シミになってしまいますので、ホースなどで水をしっかりかけながら洗うのがポイントです。
細かい部分は、歯ブラシを使うと便利です。わたしはちょっとリッチに、電動歯ブラシを使っています。
当てるだけでゴシゴシこすらずに汚れが落ちるので、塗装が傷つかなくて済みます。
綺麗に汚れを落としたら、オイルをさしてやるのを忘れないようにしてください。注油は大事な潤滑剤ですから、作動部分には念入りにさしておきます。

私の場合は休みの日など、一週間分の感謝を込めてマウンテンバイクをクリーニングするのが日課です。
初心者にも簡単にできるクリーニングですが、マウンテンバイクのメンテナンスとしては実に効果的。これだけでもマウンテンバイクを長持ちさせることができます。
クリーニングのついでに、消耗パーツを点検しておけば一石二鳥。
タイヤの磨耗やひび割れ、チェーンのキズや歯飛び、ワイヤーやリム、ハブ、チューブなど洗いながらチェックしておきます。
マウンテンバイクのメンテナンスなどというと、結構大それた事のように聞こえますが、実は早期発見、早期治療のために簡単なチェックこそが最大の要素です。
タイヤの交換やパンク修理、ブレーキの調整といった自分で行うにはちょっと不安なメンテナンスもありますが、まずは愛車の日常点検を始めてみてはどうでしょう。
これも自転車エコ生活の一環です。

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